- snowcan2008年03月30日【スノースポーツに親しもう】ソボクな疑問解決(4)「スキーサイズの選び方」
- snowcan2008年03月25日【スノースポーツに親しもう】向上心がわいてきたら次はレッスン!
- snowcan2008年03月23日【スノースポーツに親しもう】ソボクな疑問解決(3)「スキーの選び方」
- snowcan2008年03月19日【スノースポーツに親しもう】ソボクな疑問解決(2)「はじめるとき、何をそろえる?」
- snowcan2008年03月18日【スノースポーツに親しもう】ヘルメットで子供のあたまを守りましょう。
【スノースポーツに親しもう】ソボクな疑問解決(4)「スキーサイズの選び方」
スノースポーツ入門の方や、久しぶりにスキーをやってみようという方向け、「ソボクなギモン解決」のコーナー。今回は「スキーのサイズの選び方」です。
一般スキーヤーの場合、自分の身長を基準に、少し短めを選ぶのがオススメです。短い方があつかいやすく、長い方はスピードが出せます。店頭でよく出るサイズは、男性160cm前後、女性150cm前後となっています。ちなみにプロのスキーヤーも特殊な場合を除いて、ほとんどが身長より短めを選んでいます。
一般的な基準として、身長-10cm程度で選ぶことが多いようですが、その他考慮するポイントは次の通りです。
体重・・・・・軽量な方、体力のピークを過ぎた方、一般的なシニアの方なら「短め」を選びます。レディースモデルという選択もあります。
脚力・・・・・他のスポーツやトレーニングをされている方は、脚力を考慮して長めを選んでもおもしろいです。
スキーレベルや滑り方のスタイル・・・・・初心者は短め、上級者は長め。小回りターンが好きなら短め、大回りが好きなら長め。なだらかな斜面が好きなら短め、スピードを出すのが好きなら長め、パウダーを滑るなら長めがいいですね。浮力が増します。
また、ミッドスキー・ショートスキーという選択肢もあります。99cm、120cm、135cmなど極端に短いのでとても操作しやすいです。 120cmクラスのミッドスキーになると、高速での安定感も増します。手に取ってみるとわかりますが、短い割には意外と重量があるため、安定しやすくなっています。とにかく持ち運びに便利なので、セカンドスキーとして1本持つのはいかがでしょうか。
今まで190cmを乗っていた人が160cmに変えた場合、初めのうちは違和感を感じますが、短い=操作しやすい、ということをすぐ実感できるでしょう。「そんなに短くちゃ、なんとなく怖いな〜」という声をよく耳にしますが、その分、スキーの横幅を太くして、面積を確保しているので大丈夫。ラクラクスキーをお楽しみあれ!
この「ソボクな疑問解決」コーナーは、「入門ガイド」ページとして後日まとめようと思っています。これからも「今さらこんなこと人には聞けないな〜」「初めてやるのでいろいろ知りたい!」という声に応えて行けたらと思っています!
【スノースポーツに親しもう】向上心がわいてきたら次はレッスン!
スキー、スノーボードをやってみて、おもしろい!また行きたい!と思ったら、次はレッスンを受けてみてはどうでしょうか。
「たまには上級斜面も行ってみたい」「もっとスピードを出したい」「うまい人がやたら気になる」などなど、次第に“向上心”がムクムク生まれてきたら、教えてもらいましょう。「何十年も自己流でやってきたけど、今の滑りってどうなのかしら・・・・」なんて気になる方は、今からでも遅くないですよ!
現地でスクールに申し込めばいいんですが、なかなか“スクール”って入りずらいって人も多いとか。各スクールは個性があって、自分に合う、合わないということもありますが、教えてくれるコーチは、雪が好きで山にいる方たちばかり。うまくなって欲しい、という思いはみんな変わらないはず。思い切って門戸をたたいてみましょう。最初は日焼けした真っ黒い顔に圧倒されそうですが、きっと気さくな笑顔で出迎えてくれますよ!
こういった声に応えるべく、スノーキャンでもクラブツーリズムとタイアップして、レッスンをテーマとしたツアー“手ぶらでレッスンツアー”を企画し、去る19日に開催しました。
コーチに松本悠佳選手を招き、大回り〜中回り〜小回りのレッスンをしてもらい、今まで何となく楽しく滑っていた感覚から、きちんと教えてもらって各自のレベルアップをはかることを目的としたツアーです。
・・・・・う〜ん、今までなかなかレッスンを受ける機会がなかったんだ。はじめて教えてもらったけどいいねぇ!自分の滑りが直せて!!
使用いただく用具は、現地で最新レンタルを借りていただき、身軽でツアーに参加いただきました。
・・・・・最近の板は簡単だねぇ〜!
そして夜には、翌日に疲れが残らないよう、現役選手が実際行っているストレッチや、滑っている時の正しい姿勢のイメージなどをコーチに教えてもらいました。そして、滑りを撮影したビデオを見ながら感想を言い合いました。
・・・・・はじめて見た自分の滑り!オレってこんな滑りだったのかぁ〜!☆Ω“〜?л×××!!!
と、かなり盛り上がりました。みんなどこかに持っている“向上心”。レッスンを受けて開花する人も多いはず。ぜひ一度、スクールやレッスンツアーに参加して、うまくなりましょうよ!
【スノースポーツに親しもう】ソボクな疑問解決(3)「スキーの選び方」
スノースポーツ入門者や久しぶりにやる人向け「ソボクなギモン解決」コーナー第3回、「スキーの選び方」です。
どのスキーを選んだらいいのか?自分にぴったりの1台を探したい。ポイントは、予算、技術レベル、滑りタイプ、好きなメーカーです。
(1)予算 価格は安い方が財布にはやさしいけれど、いったい価格の差は何だろう?安いものは3〜4万円台から、高いものは10万円以上、なんて幅があります。
価格が違うのは、おおまかに言えば、使っている素材の違いです。スピードを出す上級者モデルには、高速でも安定感のある滑りができるよう装備を追加したり、より速くターンができるようネジれたスキーが瞬時に戻るような素材を使ったり、上級者のすべりを満足させる内容になっています。
だんだん滑る回数が増え技術が上がってくると、レベルに合ったモデルを選ぶとよいでしょう。そう、カメラでも、車でもだんだんイイモノが欲しくなるように!
(2)技術レベル 自分はいったいどの程度の技術レベルなのでしょうか。
ここでは簡単に知る方法として、どのような斜面をすべるのが好きか?を判断基準とします。 ゆるやかな斜面であまりスピードを出さない方が好き、なら初級です。急な斜面をハイスピードで滑ることが比較的好き、なら上級、このどちらでもない人、急な斜面も時々行って、ゆるやかな斜面では物足りないかな、って感じは中級となります。
(3)滑りタイプ これは最初は気にしなくてもいいと思います。とにかく、ゲレンデを気持ちよく滑ればいいのです。
しかしある程度スキーに行くようになり、技術も上手になるにつれ、スキーの楽しみ方に変化が出てきます。はじめは、普通にゲレンデを楽しく滑ることだけでよかったのに、急斜面やコブ斜面、パウダーを滑って気持ちイイなぁと感じたり、人と競い合いたいなんて欲求が出てきたり・・・そうなると、その滑りタイプに合ったモデルが欲しくなってきます。
デモ、レーシング、フリースタイル、パウダー向けなど、タイプはさまざまあります。また、女性専用モデルはより軽く、より扱いやすく、ファッショナブルなデザインだから女性は要チェックです。
(4)メーカー選び 予算と、技術と、滑りタイプからピックアップしていったら、何台か候補が残ることがあります。 サロモン、フィッシャー、K2、エラン、ブリザード、ヘッド・・・どこのメーカーがいいの?って悩む人が多くいます。こんな時は、好みの色やデザインで決めるのも手です。CDのジャケット買いみたいなものです。
でも、提案として、各メーカーの特色の違いを知って、自分の好きなメーカーを見つけてはいかがでしょうか?「このメーカーはココにこだわりを持っている」「イメージがいい」「あの選手がはいている」「ロゴマークがかっこいい」など理由は何でもありです。メーカーのことを色々知れば、リフトの上でのトークにも使えるかもしれません。 →スノーキャンの「ブランドリポート」は必見!
→メーカー9社の板を乗りくらべができる、4月5-6日開催大型試乗会ツアーはこちら
さあ、自分に合ったぴったりの1台を探しましょう!次回は「スキーのサイズの選び方」です。


