ある男の汗と涙と笑いありの物語・・・連載はじまる!
朝、布団から抜け出すのがつらい季節になってきました。 まもなく、雪の季節です。 寒がりの人も、思い切って、雪の季節は雪と遊びましょう! 初冠雪のニュースや、降雪機で急ピッチで進められているスキー場整備の話題や、室内スキー場のオープンなど、耳に入ってくる情報はどれもうれしいものです。 今年はどんな雪景色に会えて、どんなシュプールを描き、どんな感動が待っているのでしょうか!!
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの「ある男の汗と涙と笑いありの物語」の話をしたいと思います。 栗山太樹(ひろき)選手と出会ったのは今年の2月。 小さい頃、ぜんそくのリハビリがきっかけで始めたのがスキーだった、と打ち明けてくれた栗山さん。とにかくご両親をはじめ周囲のサポートがあってこそ活動してこられた、と。そんな栗山さんは高校3年生の時オーストリアに留学、ヨーロッパの大会に、なんと210戦も出場。世界を相手にスキーをされてきたわけです。温和な笑顔からは想像もできないくらいの強い精神力の持ち主だと想像できますが、そんな栗山さんの「オーストリア210戦転戦記」を、ここスノーキャンブログにて連載してゆきます。Yahooスポーツチャンネル「スポーツナビ」ブログにも掲載決定!
栗山さんより。 「私は高校2年生で初めてFISレースに出場して以来、8シーズン210戦にわたり世界中のレースを転戦してきました。210回もレースに出るということは、その数だけ、嬉しさや悲しさ、悔しさ、時には感動をもらいながら8年間過ごしました。海外のレースの楽しさや苦労話なども織り交ぜながら、お伝えしていこうと思います。」
【ヨーロッパ転戦記を熱く語る栗山さん】
栗山太樹(くりやまひろき)選手プロフィール: 小さい頃からアルペンスキーに親しみ、高校卒業後オーストリアに6年間スキー留学。名伯楽ペーター・プロディンガー氏の指導を受ける。ヨーロッパFISレースを210戦転戦した驚異的な記録と経験を持ち、日本人では稀有な存在。帰国後基礎スキーに転向。オーストリアと日本の技術理論を身につけたその滑りは、トップスキー選手からも一目置かれる存在に。SAJナショナルデモンストレーター初認定を受ける。得意種目は大回りで、豪快な滑りは特筆もの。
【ヨーロッパのスキー場。一度は行ってみたい!】



