210戦記2008年11月21日 18:56
【気持ちよさそう!!!】
【栗山太樹の210戦記】 第3話 「初めてのFISレース」
栗山太樹の210戦記 〜スキーで地球征服!
第3話 「初めてのFISレース」
記念すべきはじめてのFISレースとなったのは、1997年長野県白馬栂池で開催された高校選抜スキー大会。高校2年生の冬でした。私の出身校である飯山南高校体育科は、全員がスキー部というスキーのスペシャリストが集う高校です。当時トップ選手でもなんでもなかった私がなぜ出場できたのかは分かりませんが、FISレースデビューと共に全国大会デビューもこの大会です。このレースの結果はもちろん散々たるもので、悔しいというよりは、なんだかわからないうちに大会が終わってしまった印象を強く覚えています。しかしなんとなくではありますが、運よく推薦で出場したこの大会を機に、自分の中でFISレースという存在が大きくなったことだけは確かです。
この大会で良いポイントを獲得できなかったため、日本のFISレースに出場するのは難しくなりました。スキー大好き人間の私は、FISレースのことをいろいろと調べた結果、ポイントを獲得していなくても参加できるアメリカの大会があることを知り、そこへ活路を見いだしました。思えばこの決断により、のちに海外で200戦以上も戦うことになったわけです。 (第3話終わり)
【気持ちよさそう!!!】



