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【栗山太樹の210戦記】 第1話 「そもそも国際(FIS)レースとは?」
栗山太樹の210戦記 〜スキーで地球征服!
私は高校2年生で初めてFISレースに出場して以来、8シーズン210戦にわたり世界中のレースを転戦してきました。210回もレースに出るという事はその数だけ嬉しさや悲しさ、悔しさ、時には感動をもらいながら8年間過ごしました。全てのレース完璧に覚えているわけではありませんが、出来るだけ海外のレースの楽しさや苦労話なども織り交ぜながら、皆様にお伝えしていこうと思います。
第1話 「そもそも国際(FIS)レースとは?」
まず初めにFISレースとは何かを説明したいと思います。FISとは「International Ski Federation」の略で、国際スキー連盟の総称です。国際レースというと日本ではオリンピック・世界選手権・ワールドカップの3種類が有名ですが、実は本場ヨーロッパでは町単位で開催するレースも国際レースだったりしますので、実にたくさんのカテゴリーが存在します。先ほどの3種類の他にヨーロッパカップ、世界ジュニア選手権、ファーイーストカップ、各国の国ごとの選手権、一般FISレース、大学選手権、シティーレースなどが代表的なカテゴリーです。もちろん他にもたくさんのカテゴリーが存在します。
これらのレースに出場すると、FISポイントという全世界共通のポイントが与えられます。このポイントは小さければ小さいほど良く、トップから遅れるほどポイントが加算されていくという仕組みです。大きい大会はこのFISポイントのランキングで出場権が決まり、ワールドカップなどのカップ戦はレースごとの獲得ポイントでスタート順が決まります。どのようなレースにせよ、FISポイントは世界でのさまざまなスキーレースの基準となります。ヨーロッパでは日本のように国のポイント(日本ではSAJポイント)はありません。全てFISのポイントが採用されています。もちろん初めから上のカテゴリーのレースには出られませんので、子供たちはジュニアレースやFISレース、大人はシティーレースや大学生レースなどでポイントを稼いでいきます。そしてファーイーストカップやヨーロッパカップを経て、ワールドカップや世界選手権へとステップアップしていきます。(第1話おわり)
【栗山太樹(ひろき)さん】
【新企画】ある男の汗と涙と笑いありの物語・・・連載はじまる!
朝、布団から抜け出すのがつらい季節になってきました。 まもなく、雪の季節です。 寒がりの人も、思い切って、雪の季節は雪と遊びましょう! 初冠雪のニュースや、降雪機で急ピッチで進められているスキー場整備の話題や、室内スキー場のオープンなど、耳に入ってくる情報はどれもうれしいものです。 今年はどんな雪景色に会えて、どんなシュプールを描き、どんな感動が待っているのでしょうか!!
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの「ある男の汗と涙と笑いありの物語」の話をしたいと思います。 栗山太樹(ひろき)選手と出会ったのは今年の2月。 小さい頃、ぜんそくのリハビリがきっかけで始めたのがスキーだった、と打ち明けてくれた栗山さん。とにかくご両親をはじめ周囲のサポートがあってこそ活動してこられた、と。そんな栗山さんは高校3年生の時オーストリアに留学、ヨーロッパの大会に、なんと210戦も出場。世界を相手にスキーをされてきたわけです。温和な笑顔からは想像もできないくらいの強い精神力の持ち主だと想像できますが、そんな栗山さんの「オーストリア210戦転戦記」を、ここスノーキャンブログにて連載してゆきます。Yahooスポーツチャンネル「スポーツナビ」ブログにも掲載決定!
栗山さんより。 「私は高校2年生で初めてFISレースに出場して以来、8シーズン210戦にわたり世界中のレースを転戦してきました。210回もレースに出るということは、その数だけ、嬉しさや悲しさ、悔しさ、時には感動をもらいながら8年間過ごしました。海外のレースの楽しさや苦労話なども織り交ぜながら、お伝えしていこうと思います。」
【ヨーロッパ転戦記を熱く語る栗山さん】
栗山太樹(くりやまひろき)選手プロフィール: 小さい頃からアルペンスキーに親しみ、高校卒業後オーストリアに6年間スキー留学。名伯楽ペーター・プロディンガー氏の指導を受ける。ヨーロッパFISレースを210戦転戦した驚異的な記録と経験を持ち、日本人では稀有な存在。帰国後基礎スキーに転向。オーストリアと日本の技術理論を身につけたその滑りは、トップスキー選手からも一目置かれる存在に。SAJナショナルデモンストレーター初認定を受ける。得意種目は大回りで、豪快な滑りは特筆もの。
【ヨーロッパのスキー場。一度は行ってみたい!】
【カラダを動かすことを楽しもう】秋のウォーキングでたまにはイイ空気を吸いに行こう!
今年も残暑が厳しいと思ったら、だんだんと秋の雰囲気に包まれてきました。みなさんは秋という季節をどんな風に感じ、どんなことで体を動かしていますか? 外が気持ちのいい季節です。少し足をのばして、いつもとは違う空気を吸いながら体を動かせば、同じことを繰り返しがちな日常生活に、新しい風を吹き込むことができますね。 レッツゴーアウトドア!
さて、先週10月3日は登山の日、ということで、富士山のふもと、青木ヶ原樹海をウォーキングしてきました。“旅の友”クラブツーリズムのイベント「第5回健康いきいき・あるくフェスタ」に参加し、今まで行ったことがなかった富士五湖のひとつ西湖近辺を、絶好のハイキング日和の中、気持ちよく歩いてきました。何といっても空気が!とてもおいしかったです。都会の喧噪を忘れて、イイ空気をすいながら、ボーッとし、雄大な景色を眺めながら、すがすがしい気持ちで1日を過ごすことができました。たまにこういうイベントに参加して、まだ知らない場所へ行くのもいいもんだ、と思いました。
みなさんもちょっとした休みの日に、自分の秋、自分のレジャーを見つけて、健康イキイキしてみてはいかがでしょうか。
【あるくフェスタの様子】
荻原次晴さん、勅使川原郁恵さんと一緒におしゃべりしながら歩きました。
お二人のトークショーはかなり盛り上がりました。元気なお二人を見て、元気をもらいました。
ノルディックウォーキング体験会もありました。荻原次晴さんは日本ノルディックフィットネス協会のアンバサダーとして普及活動もつとめておられ、やったことがなかった勅使川原さんとともに、参加者と楽しいひとときを過ごされていました。ちなみに私もノルディックウォーキングは初めての体験でしたが、ポールを持つことによってウォーキングの新しい楽しみ方を実感し(ほんとです)、しかも!たるんでくる二の腕や、バストが自然と鍛えられるとのことで、機会があればまたぜひやりたいと思ってしまいました。
一緒に写真撮影。
イベント会場には、富士山も顔を出していました。(写真左手、イベントカーの上です) 富士山を近くで見るのは初めてでしたが、その高さとかっこ良さを実感しました。写真ではなかなかその高さをお伝えできませんが、首の角度をかなり上方にして見上げます。富士山が京都と並んで、外国人観光客が多いのもうなずけました。


